after work Lab

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wwwなし変更後に「重複したホスト名」がアナリティクスから来る理由!

はじめに

 

当サイトは先日wwwありのサブドメインをwwwなしのネイキッドドメイン(ルートドメイン)に変更しました。

サブドメインをwwwなしのネイキッドドメインにリダイレクトする方法 - after work Lab

はじめに 心の準備 旧ドメインから新ドメインへのリダイレクト 事前準備 ネイキッドドメインの設定方法 サーバー側の設定方法 .htaccessファイルの修正 「wwwあり」を「wwwなし」にリダイレクトする設定 DNSレコードの修正 はてなブログのネイキッドドメインの追加 はてなブログ側での設定 独自SSLの設定 2020年5月6日 追記 DSNレコード設定追加 失敗した背景 まとめ ♡いいねはこちら はじめに アドセンスをやっている方は、独自ドメインを取得されていると思いますが、はてなブログでは何故かサブドメインしか使用できませんした。 しかし、2020年4月23日より「はてなブログPro」…

 

Google Analyticsとの連携については、デフォルトのURLをネイキッドドメインに修正しました。

 

wwwなし変更後は.htaccessで301リダイレクトを行っているので、設定関係はすべて終了と思っていたのですが、数日後、アクセス状況を確認するためGoogleアナリティクスを開いたところ、アラートの通知が表示されてました。

 

アナリクティクスの通知内容は、

重複したホスト名

プロパティ「after work Lab」には、重複するホスト名でデータが届いています。

 というものでした。

 

内容がよくわからないので詳細をクリックしてみます。

 

プロパティ「after work Lab」は、重複したホスト名からデータを受け取っています(重複したホスト名の例:

・heavy-peat.com
・www.heavy-peat.com

)。重複したホスト名はレポートでは別々の行としてカウントされるため、別のホスト名からサイト上の同じページに移動するヒットは複数の行に分割されます。データが複数の行に分けられる結果、特定ページへのトラフィックは実際よりも少なく表示されます。

この問題を回避するには、重複したホスト名から別のホスト名へ301リダイレクトを設定するか、ホスト名を検索してフィルタを使って「www.」を削除してください。

Google Tag Assistant Recordings を使用すると、リダイレクトが適切に設定されているかや、フィルタが想定どおり機能しているかを確認できます。

 

 「heavy-peat.com」「www.heavy-peat.com」が重複したホストでデータが届いており、フィルタを使って「www.」を削除し「wwwなし」に統一してください、という内容でした。

 

閲覧されている記事は同じなので、アクセス先のデータが重複していると真のアクスセ数が不明確になり正確な分析ができません。

 

アクセスデータを統一する必要がある、と言うことです。

 

重複したホスト名の統一

 

データが重複しないように、重複したホスト名を統一する設定を説明します。

 

「www.」の削除方法

 

⚙マークの管理をクリックし「フィルタ」を選択します。

 

「フィルタの追加」を選択します。

 

「フィルタ名」を入力

フィルタの種類は「カスタム」を選択

フィルタフィールドは「ホスト名」を選択

フィルタパターンは「^www.」を入力

最後に「保存」をクリックし、終了です。

 

以上で設定は終わりです。

 

通知の内容を確認すると、重複したホスト名は「確認待ち」のスタータスに変わりました。

 

ところが、今度は「内部トフィックをフィルタしてください」というメッセージが表示されました。

 

内部トラフィックの除外

 

詳細をクリックすると下記説明が表示されました。

 

内部トラフィックの除外

自社ネットワークからウェブサイトへのトラフィックを除外します。

Google アナリティクスは多くの場合、外部の顧客やユーザーのウェブサイトでの行動のトラッキングに使用されます。これは、トラフィック パターンが通常は内部トラフィックと外部トラフィックで異なるためです。レポートビューに表示されるヒットデータが内部ユーザー由来と外部ユーザー由来とで区別されていない場合、顧客のサイトの利用状況の把握が困難になる可能性があります。

たとえば、e コマースサイトを運営しているとします。内部トラフィックには、ストレステストにより、サイトの特定ページに送信された大量のヒットが含まれている場合もあります。その場合、レポートには同ページに対する大量のヒットが記録されるため、顧客に由来するヒットとストレステストによって発生したヒットがそれぞれどの程度であったか判断することは難しくなるでしょう。

 

漠然とした内容でよくわかりません。

 

ググって調べるてみると、ビックリしました。

 

自分がサイトに訪問したのもアクセス数にカウントされているのでフィルタで除外すべき、というものでした。

 

「えっ!嘘!マジ!・・・。」

 

自分のアクセスは除外しているはずと思っていたのですが、調べてみると設定されてませんでした。(汗)

 

管理人は約3年間自分の訪問アクセス数を除外してなかったのです。(汗)

 

これは痛い発見ですね。

 

ネイキッドドメインに変わったタイミングで早期に気づけて良かった、とポジティブに考えることにしました。

 

自分のアクセスの除外方法

 

⚙マークの管理をクリックし「フィルタ」を選択 → 「フィルタの追加」までは同じです。 

 

「フィルタ名」を入力し

フィルタの種類は「定義済み」「除外」を選択

「IPアドレスからのトラフィック」を選択

「自宅のIPアドレス」を入力

「保存」を忘れずクリックし、終了です。

 

自宅のIPアドレスの調査は下記サイトを利用しました。 

アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】

あなたのアクセスしているIPアドレス情報などをENVとJavaScriptで取得し表示します。あなたのIPアドレスからポート疎通・ping疎通・DNS索引・WHOIS情報も取得できます。

 

以上で、自分のアクセスを除外する設定は終了です。

 

内部トラフィックの除外は数時間後に解決済みに変わりますが、重複したホスト名はすぐ解決済みには変わりません。約1日後に解決済みとなります。

 

 

今回の問題は、これですべて解決できました。

 

まとめ

 

wwwありをwwwなしに変更した場合は、Google Analyticsで正確にデータを解析するために、フィルタを設定し重複したホスト名とならないように、ご注意ください。

 

また、このブログを閲覧されている皆様は無いとは思いますが、Google Analyticsで自分のアクセスを除外する設定になっているか、再確認をおススメします。

 

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それでは今回の記事はこれでおしまい。