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もう怖くない!セーフサーチでエッチな画像を区別する方法

はじめに

ブログを運営されている皆さん、たった1枚の画像でポリシー違反になったり、アカウントがBANされたことはありますか。

 

「そんなの無いよ」と思っていても、アダルトとは無関係なブログが検索結果に出なくなり、PVが減少しているかも知れません。

 

ひょっとしたら、あなたが知らない間にサイトのページや画像がアダルトコンテンツにタグ付けされているのかも知れません。

 

この記事は、このような地雷を踏まないよう、セーフサーチで自己防衛しましょう、という提案です。

 

セーフサーチは不適切な情報から子供を守るために大人が設定するものだと思われるかもしれませんが、まさにその通りです。

 

ブログに不適切なコンテンツを間違って表示させないために、セーフサーチを上手く使い、正々堂々と無害なエッチ画像を表示しましょう。

 

えっ!ちょっと違うんじゃない?という声が聞こえますが、管理人は半分本気です。(笑)

 

 

利用規約・ポリシーの遵守

管理人は「はてなブログ」「Googleフォト」「Google AdSence」を使用していますが、各サービスの規約・ポリシーをちゃんと守って利用してます。(たぶん。。。)

 

規約・ポリシーを「知らない、読んだことがない、忘れた」という方が多いと思うので、今回の記事に関係する部分だけを抜粋してみました。

 

内容はあまり面白くないので、興味がない方はこの部分は飛ばして結構です。

 

はてな利用規約

 

はてな利用規約より一部抜粋

第6条 (禁止事項)

2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。

c. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。

 

第9条 (免責事項)

3. 当社は、本サービスを監視する義務を負いませんが、本規約に反する、あるいはそのおそれがある行為や情報開示がある場合には、当該情報の削除や掲載場所の移動、外部サイトのクローラー巡回対象からの除外、および当該行為を行った登録ユーザーの登録取り消しなどを行う場合があります。また犯罪予告など特に人身や財産に差し迫った危険が及ぶ可能性がある情報開示があった際には、警察への通報などを行う場合があります。その際、ユーザーは、当社の行った処置について、異議を申し立てることはできないものとします。

 

Google フォトのユーザー コンテンツと行動に関するポリシー

 

Google フォトのユーザー コンテンツと行動に関するポリシーより一部抜粋

Google でポリシー違反の可能性に関する通知を受けた場合は、コンテンツを確認したうえで、コンテンツへのアクセスの制限、コンテンツの削除、コンテンツの印刷の禁止、ユーザーの Google サービスへのアクセスの制限または停止など、適切な措置を講じることがあります。

 

8.露骨な性的表現

露骨な性的コンテンツまたはポルノを含むコンテンツを配布しないでください。商業ポルノサイトにトラフィックを誘導しないでください。また、露骨ではなくても個人的で性的な画像や動画を被写体の同意なく配布しないでください。あなた個人のヌード、性的に露骨な画像や動画、もしくは露骨ではなくても個人的で性的な画像や動画を誰かが投稿した場合は、こちらでご報告ください。

記録を目的とした自然なヌードの描写(母乳を飲む乳児の画像など)のほか、教育、科学、芸術上の明確な目的を持ったヌードの描写は許可されます。

Google のプロフィール写真に成人向けコンテンツや不快なコンテンツを使用することはできません。たとえば、人の臀部や女性の胸の谷間がアップで写っている写真を使用しないでください。

 

 

Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ

 

Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツより一部抜粋

サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツでは、広告の供給が制限されるコンテンツについて規定しています。

ここで言う「コンテンツ」とは、ページやアプリ上に表示されるあらゆるものを指しており、Google 広告以外の広告のほか、他のサイトやアプリへのリンクも含まれます。

広告枠の制限に抵触しているコンテンツでは、有効な広告ソースが減少し、場合によっては広告枠への入札がまったく発生せず、広告が表示されなくなることもあります

このような制限に抵触していると判断されたコンテンツには、Google 広告(旧称 AdWords)から広告が配信されることはありません。

そのため、Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツは、収益化すること自体は可能でも、制限対象外のコンテンツより広告の供給が少なくなる恐れがあることにご注意ください。

 

性的なコンテンツ

次のようなコンテンツが含まれます。

・ヌードを含むコンテンツ
・性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ
 例: 乳房、臀部、股間の拡大表示、衣服が透けて体が見えるシースルー、体の性的な部位をぼかしで加工したもの、誘惑するようにポーズを取ったり服を脱いだりしている男性や女性の、塗りつぶしなどで加工された画像

・性的なフェチについて扱っているコンテンツ
 例: 盗撮、ロールプレイ、ボンデージ、支配と服従、SM

・性的なエンターテイメントに関するコンテンツ
 例: ポルノ映画祭、ウェブカメラを使ったアダルト サービス、ストリップ クラブ

・性的な商品を宣伝するコンテンツ
 例: 成人向けのおもちゃ、個人用潤滑剤、性欲増強器具

・不倫や浮気、性行為を促すコンテンツ
 例: 不倫や浮気、スワッピング、性行為、出会い系サイト

・性的な能力に関するアドバイスを提供するコンテンツ
 例: 性行為のヒント

・性欲増強剤薬やサプリメントを宣伝するコンテンツ
 例: ED 治療薬、性欲増強サプリメント

 

 

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー

 

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーより一部抜粋

Google 広告コードを使用してコンテンツを収益化する場合、以下のポリシーを遵守する必要があります。ここで言う「コンテンツ」とは、ページやアプリ上に表示されるあらゆるものを指しており、Google 広告以外の広告のほか、他のサイトやアプリへのリンクも含まれます。本ポリシーに違反すると、コンテンツに基づいた広告の表示がブロックされたり、アカウントが停止または閉鎖されたりする場合があります

 

露骨な性的描写を含むコンテンツ

次のようなコンテンツは許可されません。

・性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ
 例: 性行為(性器、肛門、口を使った性行為など)、マスターベーション、ポルノ漫画や変態画像、写実的なヌード

・仮想のものか現実のものかを問わず、強制的な性行為を含むコンテンツ
 例: 強姦、近親相姦、獣姦、死体性愛、スナッフ、ロリータ、未成年者をテーマにしたポルノ、未成年者との引き合わせ

・報酬を見返りとした性行為を助長していると解釈される恐れのあるコンテンツ
 例: 売春、コンパニオン サービスやエスコート サービス、性感マッサージ、体を密着させるサービスを提供するサイト

 

 これらの規約・ポリシーを遵守しなければ最悪BANされてしまう恐れがあることは分かるのですが、どのレベルがデッドラインなのでしょうか。

 

倫理・道徳感が高い方は、肌が少しでも露出していたら卑猥だと感じるかもしれませんし、裸を見なれている方は局部さえ隠れていればOKと考えているかも知れません。

 

また年齢、人種や文化・生活様式によって性的なレベルも大きく異なると思います。

 

 

そこで登場するのが「セーフサーチ」です。

 

 

 

 

セーフサーチとは

 

セーフサーチとは、露骨な性表現を含むコンテンツを検索から除外できる仕組みです。

 

言い換えると、セーフサーチで検索したものは、子供といっしょに見れる安全なコンテンツなのです。

 

もちろん100%の精度ではないので、最終的には利用者が判断・責任を負うことになります。

 

セーフサーチの使い方

 

メジャーな検索エンジンにはセーフサーチが搭載されています。

 

GoogleとYahooのセーフサーチはデフォルトはオフで、オンとオフの2種類しかありません。

 

また、YahooはGoogleの検索アルゴリズムを利用しているので、出てくる結果は基本同じです。

 

Bingのセーフサーチはデフォルトは標準(オン)で、高レベル、標準、オフの3種類となってます。

 

Bingはセーフサーチがデフォルトでオンになっているので、子供が使用するスマホやPCの検索エンジンをBingに設定するのを推奨している方がいらっしゃいますが、これは止めた方が良いです。

 

Bingはセーフサーチがオフになっていると、使い方しだいでは、かなりヤバいからです。

 

理由は、次に書くブログを見て下さい。

 

 

それではセーフサーチの設定方法を説明します。

 

Google検索のセーフサーチ

 

セクシーというキーワードを入れ検索を実行します。

 

画像をクリックするとセクシーな女性が表示されました。

 

次に不適切な画像を除いてみましょう。

 

セーフサーチを選択し、不適切な検索結果を除外をクリックします。

 

セーフサーチ:オン後の表示です。

 

不適切な画像が消えるはずなのですが、今回のテストでは逆にサービスショットが1枚増えてました。(笑)

 

Googleが決めたセーフサーチの基準はすばらしいですね。

 

ある意味Googleは良い仕事をしてます。(笑)

 

しかし、これはちょっとビックリな結果ですね。

 

ある仮説を考えました。

 

このようなスケスケ・ランジェリーを女性が好んで閲覧しているとは思えません。

 

この画像が上位にインデックスされている理由は、きっとスケベな日本人男性がたくさん見ている可能性が高いと考えられます。

 

それ、おまえじゃないのか、と言う声が聞こえますが、私は嫌いではありません。

 

なお、セーフサーチでOKだから、ランジェリーと全く無関係なブログで表示すると、ポリシー違反になる恐れがあるので、ご注意下さい。

 

安全にエッチ画像を探す方法

 

Googleの画像検索で表示されるものは、フリー画像ではないものがたくさん含まれるので、安易には使用できません。

 

ではどこから入手すれば良いのでしょうか。

 

Pixabayのセーフサーチ

 

管理人はエッチなフリー画像はPixabayから探すことが多いです。

 

Pixabayはセーフサーチで画像を検索できるので、不適切な画像を間違って使用することを防止できます。

 

それでは、セクシーというキーワードでセクシーな写真を探してみます。

 

セーフサーチ:オフの写真です。4枚ほど危ない写真が表示されてます。

f:id:aTn:20200620170444j:plain

 

次にセーフサーチにチェックを入れます。

 

セーフサーチ:オンの写真が表示されました。

 

これらの画像はアダルト画像ではないので、安心してブログで使用できる可能性が高いです。

 

では本当に大丈夫なのでしょうか。

 

Googleが良いツールを提供してくれているので、確認してみました。

 

Vision APIでフィルタリング

 

Vision APIはGoogleのSafe Search を支えている機械学習モデルだそうで、不適切なコンテンツが検知できる素晴らしいシステムです。

 

Vision API のSafe Searchは、5つの不適切なコンテンツタイプについて、可能性の度合いを示す5つの値を返します。

 

不適切なコンテンツタイプ

・ Adult(アダルト)
・ Spoof(不快な改変)
・ Medical(医療)
・ Violence(暴力)
・ Racy(いやらしい)
 

可能性の度合い

・ Very Unlikely(可能性が非常に低い)
・ Unlikely(可能性が低い)
・ Possible(可能性がある)
・ Likely(可能性が高い)
・ Very Likely(可能性が非常に高い)

 

可能性が高いと判断された場合は、取り扱いに注意する必要があります

 

 

それでは実際に検証してみましょう。

 

テストするサンプル画像はPixabayのセーフサーチ:オンで検索した、きれいなお姉さんです。

 

 

Vision APIのサイトに行きます。

 

下にスクロールし、Try the APIの窓に解析する画像をドラッグします。

 

reCAPTCHAをチェックすると解析がスタートします。

 

数秒で結果が表示されます。

 

5つの不適切なコンテンツタイプは、すべて可能性が高いものはない、という結果でした。

 

pixabayのセーフサーチはおおむね信頼して良いでしょう。

 

ただし、ちょっと微妙だなと感じた写真をテストしたところ、Adultは問題なくても、RacyがVery Likely(可能性が非常に高い)と判定された画像がありました。

 

管理人のスケベセンサーはVision APIと同じだと分かり、少し安心しました。

 

リスクを感じた画像は、最後は自分の直観で判断してください。

 

ところで記事の中盤で登場した、スケスケランジェリーの画像で少し遊んでみました。

 

 

結果はRacyがVery Likely(可能性が非常に高い)でした。

 

Vision APIの判断は、下着姿は非常にいやらしいという結果でした。

 

 

 

まとめ

 

セーフサーチで不適切なコンテンツを区別できることがわかりました。

 

この画像きれいなので使いたいんだけど、肌の露出が多いし、ポーズがいやらしい、微妙だなと思ったら、Vision APIで白黒つけることが出来ることがわかりました。

 

ブログで使用する画像で、心配になったら、セーフサーチとVision APIで確認することをお勧めします。

 

私のブログは、エッチなジャンルではないので関係ない、と思っているかも知れませんが、絶対大丈夫だと思っていた画像がポリシー違反になる可能性は0ではありません。

 

アドセンスをやっている方は、くれぐれも、お気をつけ下さい。

 

 

2020年7月28日 追記

 

2020年6月28日にAdSense サイト運営者向けポリシー違反レポートというタイトルのメールがGoogleから届きました。 

 

ポリシー違反の対象と判定されたのは下記ブログです。

 

heavy-peat.com

 

使用している画像の一部がポリシー違反に判定されたのかなと思い、Vision APIでOKになる迄画像を加工し、審査を申請しました。

 

すると、「審査の時点では該当ページにポリシー違反は見つかりませんでした。」という通知が来て、ポリシー違反は解消されましたが、数日後、ポリシー違反レポートが届きました。

 

全画像をポリシー違反にならないよう再加工したところ、ポリシー違反は解消されましたが、再びポリシー違反レポートが届きました。

 

どうも記事の内容自体が性的コンテンツと判定され、広告は表示されなくなりました。

 

いっそ記事を削除しようかとも思いました、せっかく1億9000件の中から検索1位を頂くくらい、需要があることがわかりましたので、そのまま放置することにいたしました。


 

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それでは今回の記事はこれでおしまい。