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神サービス?新幹線の落と物が46時間で自宅に戻って来た!

はじめに

普段は家族のことはブログには書かないのですが、感謝と警鐘を込めて記事にまとめてみました。

 

貴重品を紛失した時に参考になれば幸いです。

 

緊急事態発生!

 

今年の年末は、“あトん”と愛犬は家でお留守番し、かみさんと子供が九州のかみさんの実家に帰省しました。

 

突然の電話

12月30日の朝、家族を送り出して、13時過ぎ昼ご飯を食べでのんびりとくつろいでいると、突然携帯に電話がかかってきました。

 

お父さん、緊急事態が発生!お兄ちゃんが新幹線の中に財布を落としてまったかも。」と子供から連絡がきました。

 

時刻を確認すると、新神戸で乗換の時間、数分前です。

 

乗り換える前に乗っていた岡山行きの新幹線は、既に出発していて、後の祭りです。

 

かみさんは駅員と話しをしている様子ですが、新幹線の出発が近いので、詳しい様子を聞くことができず、一旦電話を切りました。

 

クリスマス・イブにYouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが高級財布を無くした事件は超有名ですが、子供にはくれぐれも忘れ物しないように、と帰省する前日言ったのですが。。。

ヒカキン 200万のエルメスの高級財布紛失 半泣きで「絶対に見つけてやる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

HIKAKINが24日、約200万円するエルメスの高級財布を紛失したことをYouTubeチャンネルで公表した。なくしたのは今月中旬。すぐに警察に届け出たが、10日たっても戻ってこず、「財布返せよ~」 - Yahoo!ニュース(デイリースポーツ)

 

財布大捜索開始

 

じっと自宅で連絡を待っていても仕方ないので、自宅で何が出来るか考えてみました。

 

落とし物をしたら

すぐJR東海のホームページに行き、「お忘れ物に関するご案内」を調べ、LINEで連絡しました。

 

JRのお忘れ物案内に届けを出したのかメールで聞いたところ、年末帰省ラッシュの日なので、JR東海お忘れ物案内(050-3772-3910)になかなか電話が繋がらなかったようです。

 

40分後に「一応届けは済んだ、見つかったらJRから連絡が来る予定」とメールが来ました。

 

財布には何が入っていたのか聞くと、新幹線の乗車券・特急券・指定券以外に、キャッシュカード、クレジットカード、健康保険証、定期、学生証、現金(4~5千円)で、すべて大切な物ばかりでした。

 

当事者の子供は、あまり落ち込んでない様子なのですが、同行しているかみさんは、真っ青で怒りまくっていたようです。

 

そりゃそうですよね。楽しいはずの帰省が、一転大トラブルでスタートしたのですから。

 

子供に新幹線のどこで落としたのか聞くと、よくわからないとの返事でした。

 

財布はズボンのポケットに入れていたとのことで、座っていた席のどこかに落としていた可能性が一番高いのですが、当てになりません。

財布の落とし物

 

どうか財布見つかりますようにと、こちらも神に祈る気持ちです。

 

財布発見!

当日中に連絡が無かったら、クレジットカードは止めるしかないね、と覚悟をしていたところ、夕方18時前にかみさんから電話が来ました。

 

何と幸運なことに「財布が見つかった」とJR岡山駅から連絡が来た、とのことでした。

 

どのような経緯で発見されたかは詳細は分かりませんが、カード類や現金は入っていて、特に盗まれた物がなさそう、とのことでした。

 

岡山駅に取りに行くのは無理なので、自宅に着払いで送ってもらうよう依頼したとのことです。

 

財布到着

お正月なので、財布が自宅に届くのはしばらく先かな、と思っていたら、1月1日の元日の午後、配達されました。

 

中身が貴重品だったのか、ゆうパックのセキュリティサービスでした。

ゆうパックのセキュリティサービス

 

 年末年始なのに、新幹線で財布を無くし発見後、約46時間で自宅に戻って来たのです。

 

早っ!

 

これって、凄くないですか。

 

まさに神サービスです!(涙)

 

配送の履歴を確認すると、大晦日に岡山中央郵便局からの発送になっており、元旦の午後、自宅に届いてます。

 

運が良かったと言えばそれまでなのですが、財布を見つけてくれた人、JRの遺失物担当の方、ゆうパック配送の方、すべての方に感謝しかありません。

 

年末年始の超忙しい中、余計な仕事をさせてしまい、大変申し訳無かったと思います。

 

財布が戻ってくる確率は65%

 

ところで財布を落とした場合、どれくらいの確率で戻ってくるのでしょうか。

 

下の表は、警視庁が公開している遺失物取扱状況(平成30年)のデータです。

  遺失者返還 拾得者引渡 都帰属 廃棄・
任意提出
合計
証明書類 545,464 件 2,043 件 0 件 201,353 件 748,860 件
有価証券類 163,725 件 147,560 件 76,304 件 158,934 件 546,523 件
衣類履物類 19,092 件 336,556 件 154,628 件 971 件 511,247 件
かさ類 3,082 件 273,352 件 56,601 件 5,124 件 338,159 件
財布類 240,504 件 63,972 件 66,168 件 153 件 370,797 件
携帯電話類 129,487 件 0 件 0 件 26,668 件 156,155 件
かばん類 52,432 件 73,309 件 47,910 件 690 件 174,341 件
電気製品類 15,253 件 83,236 件 52,091 件 14,511 件 165,091 件
貴金属類 1,786 件 47,478 件 55,593 件 8 件 104,865 件
カメラ眼鏡類 4,834 件 50,557 件 39,765 件 90 件 95,246 件

 

財布類は年間約3.7万件警察へ届けがあり、毎日約1000件発生している計算になります。

 

下のグラフは遺失物が持ち主に戻った割合を示したものです。 

(注)グラフの非表示部分は横スクロールできます。

 これによると、財布類は65%の確率で持ち主に戻っているようです。

 

しかし、警察に届けられないものもあるので、善意の届けがあっても35%以上は戻ってこないとも言えます。

 

財布を落として戻ってくるのは、五分五分の確率だと思いますので、子供は本当に運が良かったと言えます。

 

まとめ

・貴重品をポケットに入れて持ち歩くのは出来るだけ避けましょう。
・万が一紛失したら、すぐ届けを出しましょう。スピードが命です。
・落とし物が見つかるかどうかは運しだいです。周りの人に文句を言っても解決しないので、冷静に連絡を待ちましょう。

 

最後に

子供には反省して欲しいので、お年玉を没収しようかと思いましたが、着払い料金で勘弁してあげよう、と思います。

 

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それでは、今回の記事はこれでおしまいです。